2007/7/14 土曜日

さあ、地区代表決定戦のマウンドへ

Filed under: 少年ソフトボールチームでの出来事 — baseball-kids @ 17:27:55

 代表決定戦は過去3度試合をして負けなしのチーム。相手のバッテリーは長男の幼稚園のときの友達です。監督代表決定戦は過去3度試合をして負けなしのチーム。相手のバッテリーは長男の幼稚園のときの友達です。さん同士も仲良しですw
で、因縁の対決。相手も今度こそと思っているでしょう。

背番号1

 背中を叩いて「よーし、行って来い。一度、死んだんだから、2回は死なない。お前はついている。最高だろ?」とマウンドへ送り出しました。

初回は、2番にヒットを許すもの
1番セカンドフライ、3番バントをきちんと処理、4番はライトフライ

2回以降は完璧なピッチング
サードのエラーでランナーを一度出しただけ。
しかし、攻撃は
4回3番ライト前、4番フィルダースチョイス、5番エラーでノーアウト満塁。そして、長男が打席へ、力んでライトフライ。浅くてランナー帰れず。
7番セカンドゴロホームでフォースプレイ。
8番セカンドライナーで無得点

5回裏2アウトから2番がセンター前、3番フォアボール。1・2塁で4番バッター、ファーストフライで無得点

そして、ゲームセット
長男は5回を41球、1安打無四球完封でした。

 しかし、決着つかず、タイブレーカーとなりました。タイブレーカーはノーアウト2塁からスタート。
バントでワンアウト三塁。相手バッターは幼稚園の友達でもある、相手のエース。何故かこの打席は左打席に。セフティー?と疑っていますが、ランナー三塁。さあどうする?

長男は、初球ストレートでストライク、2球目をレフトへ。「レフトフライか?」と思った瞬間、レフトが反応していない。

隣のグランドを見ていた(泣)、レフトのスタートが送れ、打球が無常にもワンバン。足でけってしまった。
ついに失点してしまいました。

前の試合から9イニング目にしての失点です。

後続を抑え、最後の攻撃に

「まだまだだ!」

ノーアウト2塁から5番からの攻撃。ここで、相手は5番敬遠
「あっ。ヤバイ、長男勝負。」
「負けるな!」と檄を飛ばします。長男もテンションは最高潮。

 冷静に考えると、長男が打たなければ決めれません。8番以降は本日ノーヒットです

「流れが向こうに行ってしまった。」と気付いた私(泣)

長男に、「悔いを残すな。」と再度檄を飛ばします。

しかし、セカンドゴロ4-6-3のダブルプレイ。この瞬間に呆然としていました。

最後のバッターもセカンドゴロでゲームセット。

無き崩れる長男。
私もつい、我慢できず、目から涙が溢れてきました。

1月にボールを目に受けて、眼窩吹抜骨折で完治まで2ヶ月、復帰が4月、良くここまで伸びてくれました。良く間に合った。

最後の大会での目標は果たせなかったですが、最後の試合の投球内容は最高でした。1安打無四球完封。

整列、挨拶「ゲーム」と主審のコール。
終わりました。

長男と目指してきた最後の大会。
仕事も何もかも全てを犠牲にして、この3ヶ月やってきましたが、大願成就せず、長男はベンチに引き上げても無き崩れています。
監督さんの目にも涙・涙・涙・・・・・

この悔しさを糧に努力して欲しいです。
目指すは次のステージで。中学の野球部へ

まだまだ、ローカル大会はあります。

この1週間は腑抜けになってもかまいません。
また、自分から「投げる」って言ってくれるまで放っておこうと思います。

夢の続きをぜひ見てみたいです。

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