たまに、仕事から早く帰ると、妻が長女に「父さんにはなしがあるでしょ。」
ご飯を食べていたので、「何?」
妻も長女も何も言わず・・・・
長女の部屋で話を聞くことに。
「娘はいじめをしていた。」と言うことでした。
水泳の時間に足が顔に当たったことを他の友達と話をして、その子を無視しようと言ったらしい。
長女本人は、悪気がない。また、それが、いじめだと言う認識がない。
それに、いろいろな女のこの人間関係が絡み、長女の友達が「蹴られたことに対する仕返しをしろ。」とかいった事が長女を嫌いな子が言いつけたりとさっぱり複雑に絡み合ってわかりにくい状況にあります。
ただ言えるのは、子供たちの複雑な関係は理解できませんが、うちの娘が「いじめの首謀者」と認識されていると言うことです。
正直、がっかりしました。
その反面、怒りが抑えられなくなりました。 結末は、ご想像のとおりです。娘とは言え私は許しません。
彼女がした事は絶対許される事ではありません。
私は、いじめを受けた事があります。中学に入ると3つの小学校がいっしょになります。こういう子は格好のターゲットですね。当時の私は走るのも速くない、遊んでいて腕の骨は折る、どんくさい、勉強も普通、なのに、ある程度、体はごっついですから馬鹿にされる。 男子、女子問わずにいじめられました。陰でこそこそ言われる。面倒な事はみんな僕。体型をよく馬鹿にされました。
本当に嫌な1年でした。
ただ、自分でそれは全て克服しました。克服には野球部の友達たちの支えもありました。奴らには感謝です。
一冬の間、自分を鍛え、全てを変えました。
その結果、2年生になると誰一人私にいじめを加えようとする人はいなくなりました。いじめていた方たちは一掃した形です。人がやってくれないなら、自分がやるしかない。覚悟を決めると人間は強いです。
そういう経験があるから、娘の行動は許せませんでした。娘にこの話をすると泣いていました。まさか、自分の父親がいじめられていたとは知らなかったのです。
「いつ、今度はお前がターゲットにされるかわからないよ。自分がした事は自分に帰ってくるからな。」
しばらく、娘と話し合うことが必要だと感じました。